試験時期が1ヶ月違うだけで、勉強範囲が大きく重なる。これがダブル取得の最大のメリットです。
なぜ宅建の勉強中に賃管も目指そうと思ったのか
きっかけは偶然でした。宅建の勉強をしながら求人情報を見ていたとき、「賃貸不動産経営管理士優遇」という言葉が目に入ったんです。
調べてみると、3つのことがわかりました。
✓ 現場では賃管を持っている人が意外と少ない(希少価値が高い)
✓ 宅建と試験範囲が大きく重なっているので、今が取り時
✓ 年々試験が難しくなる傾向があり、早めに取るほうが得
「今取っておかないと損だ」という確信が生まれた瞬間でした。宅建で積み上げてきた勉強が丸ごと活かせる。これはチャンスだと判断しました。
宅建+賃管ダブル取得が「今」お得な3つの理由
① 試験範囲が大きく重なっている
民法と宅建業法は宅建と賃管の共通科目です。宅建でしっかり勉強していれば、賃管はそこに「設備・管理の知識」を上乗せするだけで合格できます。ゼロから新しい科目を勉強するのとはまったく違います。
宅建で積み上げた知識が、そのまま賃管の合格に直結する。これが最大の効率ポイントです。
② 宅建の試験後から勉強を始めても間に合う
宅建の試験が10月、賃管の試験が11月と約1ヶ月の差があります。宅建の勉強で頭にベースができているので、宅建試験後から賃管の対策を始めても十分間に合います。私も実際にそのスケジュールで合格しました。
③ 資格手当がダブルでもらえる会社が増えている
最近は宅建士手当に加えて賃管手当を支給する会社が増えています。ダブル取得で毎月の給与に2つの手当が上乗せされる可能性があります。難易度が上がる前の今が、最もコスパよく取れるタイミングです。
| 要注意!申し込み期限を必ず確認賃貸不動産経営管理士の申し込みは、宅建の試験日より前に締め切られます。ダブル取得を考えているなら、宅建の勉強を始めた段階で賃管の試験日程と申込期限も必ず確認しておいてください。申込を忘れると1年待ちになります。 |
私がやった勉強法のリアル【科目別戦略あり】
平日1時間・土日5時間のルーティン
パートで働きながら家事もある。まとまった時間はなかなか取れません。それでも続けられたのは、通勤時間を勉強時間に変えたからです。電車の中では必ずウォーク問を開いて問題を解いていました。
| 平日 | 土日 |
| 通勤時間+帰宅後 計約1時間 ウォーク問を中心に問題演習 | スクール通学または自宅で5時間 テキスト精読+過去問演習 |
科目ごとに戦略を変える
全科目を均等に勉強するのは非効率です。私はこの3段階の戦略で臨みました。
宅建業法:満点を狙う
出題パターンが決まっていて、しっかり覚えれば確実に点が取れる科目です。ここは絶対に落とせません。繰り返し問題を解いて完璧にする。
民法:ざっくりでいい
範囲が広く深いので完璧を目指さない。大きな流れを理解して、確実に取れる問題だけ取る戦略が正解です。深追いは禁物。
税金・その他:確実に記憶する
出題数は少ないですが、覚えれば確実に点になります。コツコツ暗記するだけで得点源になります。
この3段階戦略は賃貸不動産経営管理士にもそのまま応用できます。
模試は夏の終わりから繰り返す
夏の終わり頃から模試を解き始めました。最初は合格点に全然届かなくて、正直心が折れそうになります。でもそこで諦めないことが大事です。
模試を受ける → 足りないところを補完する → また模試を受ける。この繰り返しで、だんだん合格点が取れるようになっていきます。
| 実際の教室で模試を受けることをおすすめする理由・本番と同じ環境で時間配分を体で覚えられる・緊張感があるので集中力が本番レベルになる・周りの受験生を見て「自分だけじゃない」と気持ちが落ち着く |
「絶対変わってやる」が一番の原動力だった
学歴なし・ブランクあり・50代。何十社に落ちた経験があるからこそ、「絶対変わってやる」という気持ちが本物だった。勉強が続けられたのはそのおかげだと思っています。
きれいごとじゃなくて、本当にそれだけです。資格の取りやすさより、自分が本気になれるかどうかのほうが、合否を分けると思っています。
ダブル取得して、現場で実際に役立っていること
今は収益不動産の管理会社で、退去時の契約書チェック・リフォーム提案・オーナー対応を担当しています。
現場で賃貸不動産経営管理士を持っている人は意外と少なく、希少価値があります。具体的に役立っている場面を一つ挙げると、原状回復のガイドラインです。
| 現場での実例:原状回復ガイドラインクロスは6年で減価償却して最終的に価値が1円になるというルールがあります。入居年数によってオーナーと借主の費用負担が変わってくる。これを知っているかどうかで、退去時のトラブル対応がまったく違います。資格の知識が、そのまま現場のクレーム対応力になっています。 |
スクール選び│通信講座なら注目したいクレアール
私はLECで宅建も賃管も勉強しました。通学できる環境だったことと、模試を教室で受けたかったのが理由です。ただ、働きながら通学するのが難しい方には通信講座が現実的な選択肢です。
その中で私が調べておすすめできると感じたのがクレアールです。
| こんな人に向いている | 注意点 |
| ・通学の時間が取れない方・コストを抑えたい方(約27,800円〜)・万が一落ちても翌年もサポートを受けたい方・宅建士と賃管をセットで学びたい方・教育訓練給付金を使いたい方 | ・テキストが2色刷り(フルカラーでない)・スマホでのスキマ学習はやや弱め・まとまった勉強時間が確保できる人向け |
私自身はクレアールを受講していないので「絶対おすすめ」とは言えません。ただ、合格率57.5%(全国平均の約3倍)という実績と、宅建+賃管のセット割引は魅力的だと感じています。
| 【アフィリリンクCTA① ここに設置】▼ クレアール賃貸不動産経営管理士講座の資料を無料で請求する(バリューコース27,800円〜 / セーフティコース:万が一不合格でも翌年サポート)※ この部分にアフィリエイトリンクのボタンを設置してください |
まとめ│50代・学歴なし・ブランクありでもダブル取得できた
✓ 賃管の申込は宅建試験日より前に締め切られるので要注意
✓ 宅建業法は満点狙い・民法はざっくり・税金は確実に暗記
✓ 宅建の試験後から賃管を勉強しても十分間に合う
✓ 模試は夏の終わりから繰り返して合格点を積み上げる
✓ 資格手当がダブルでもらえる会社も増えている
✓ 難易度が上がる前の今が取り得のタイミング
私は50代・学歴なし・ブランクありでも両方取れました。「もう遅いかな」と思っているあなたにこそ、この記事が届いてほしいです。一緒に次のステージへ進みましょう。
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