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50歳おばさんが宅建「意味ない」と思っていた私が、取って人生が変わった話

「50歳のおばさんが宅建なんて、意味あるの?」

正直に言います。私も同じことを思っていました。

コンビニのパートから社会復帰し、最低賃金の事務職でパワハラに耐えていた50歳目前の私が、宅建を目指す前に頭をよぎった言葉です。「今さらおばさんが資格を取っても、誰も相手にしてくれないんじゃないか」と。

でも今、宅建士として不動産管理会社で働き、資格手当をもらい、「社員にならないか」とお声がけいただいた私が断言します。

50歳のおばさんが宅建を取ることに、意味がないわけがありません。

この記事では、同じ不安を抱えていた私のリアルな体験をすべてお話しします。

この記事でわかること
・「50歳おばさんに意味ない」は本当か、体験者が答える
・コンビニパートから宅建士になるまでの実話
・宅建を取って変わった仕事・収入・自信・家族関係
・65歳過ぎても現役で働く叔母の話(老後まで使える資格の証拠)

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目次

「50歳おばさんに宅建は意味ない」──その言葉、私も言っていました

宅建の勉強を始める前、私の状況はこうでした。

夫がリストラにあい、長いブランクを経てコンビニのパートから社会復帰。なんとか最低賃金の事務職に就けたものの、古株のパートが牛耳る職場でパワハラに耐える日々。転職を考えても「50歳近い私に選択肢なんてない」と思っていました。

そんなとき、ふと思ったのです。「宅建でも取ってみようか」。でもすぐに打ち消しました。「おばさんが今さら国家資格なんて、意味あるわけない」と。

その考えを変えたのは、叔母の存在でした。

65歳過ぎても週3で働く叔母が教えてくれたこと

叔母はシングルマザーとして子供を育て上げた人です。頼れる人も、高い学歴もなかった。それでも今、65歳を過ぎてなお週3日でいきいきとパートをしています。

その支えになっているのが、宅建士の資格でした。

宅建士には「重要事項説明」という独占業務があります。不動産の契約時に宅建士しかできない説明業務で、体力的な負担が少なく、高齢になってもできる仕事です。不動産会社は繁忙期になると宅建士が不足するため、高齢でも「重要事項説明だけお願いしたい」というスポットの需要が一定数あります。

叔母を見て思いました。「この資格は、取った瞬間だけじゃなく、一生使える」と。そして私の背中を押してくれました。

コンビニパートから宅建士へ──50歳目前の私がやったこと

学歴なし、長いブランク、パソコンも苦手。「独学で合格できるタイプではない」と自分でわかっていたので、最初からスクールを使うことにしました。

子供の塾代は出せるのに、自分への投資はこんなにもためらわれるのかと、あの頃の自分は感じていました。でも「後がない」という状況が私を動かしました。清水の舞台から飛び降りる気持ちでLECに申し込みました。

勉強中に支えになったのは、逆説的ですが「パワハラ職場」でした。嫌なことがあればあるほど、勉強が捗りました。「絶対にここから出る」という動機が、勉強エネルギーになっていたのです。

そして50歳目前、合格発表の日。受験番号を確認した瞬間、泣きました。高校でも短大でも一度も泣かなかった私が。それだけ必死だったし、それだけこの合格に意味があったということです。

「意味ない」どころか、取ってから人生が変わった話

書類選考の通過率が「爆増」した

宅建を取る前は、書類で落ち続けることが当たり前でした。宅建士を取ってからは、よほどのことがない限り書類を通過するようになりました。面接では「合格されたんですね、すごいですね」と言われることも。

50歳のおばさんでも、資格があれば「やる気と実行力がある人」として見てもらえます。採用担当者の目に映る「あなた」が、根本から変わります。

宅建士なしでは絶対に入れなかった会社に入れた

今の会社は、宅建士がなければ確実に採用されなかったと断言できます。入社してすぐ「社員にならないか」とお声がけいただきました。体力的な不安からお断りしましたが、パート勤務でも宅建手当をいただいています。あのパワハラ最低賃金の職場とは、天と地ほどの差です。

「いつでも転職できる」安心感が生まれた

以前は「嫌でも辞められない」という恐怖の中にいました。今は「嫌になったらいつでも次がある」という安心感の中で働いています。この気持ちの変化は、お金には換算できない価値があります。

息子が大阪大学に合格した

私が宅建の勉強をしていた時期、ちょうど息子も受験生でした。親が机に向かって必死に勉強する姿を見ていたからでしょうか。息子は大阪大学に合格し、現在は阪大生をやっています。

「勉強しなさい」と言うより、親が勉強する背中を見せる方が子供には届く——宅建の勉強を通じて、それを実感しました。

「おばさんだから意味ない」ではなく「おばさんだからこそ意味がある」

若くて学歴があって勉強が得意なら、そもそも宅建より上位の資格を目指せるし、職場も自分で選べます。

でも私たちは違う。学歴なし、ブランクあり、スキルに自信なし。そんな「おばさん」にとって、宅建士という国家資格は「見える信頼」を一気に手に入れる手段になります。

年齢を重ねているからこそ、合格したときの説得力が違います。「50代で合格した」という事実は、若い合格者にはない重みを持ちます。採用担当者から見れば「この年齢で、これだけ本気でやれる人」という証明になるのです。

50歳のおばさんに、宅建は意味ないどころか、一番刺さる武器になります。

よくある質問

Q. 50代から勉強しても脳がついていきますか?

私は50歳目前で合格しました。記憶力の不安はありましたが、スクールのカリキュラムに沿って進めることで補えました。若い頃と違うのは「絶対に合格する」という動機の強さです。それが記憶力の差を埋めてくれます。

Q. 宅建を取っても50代では採用されませんか?

されます。私自身が証明です。不動産・管理会社は宅建士を必要としており、年齢より資格を重視する業界です。50代でも宅建士であれば、書類選考の通過率は大きく変わります。

Q. 費用が心配です。

雇用保険に加入していれば「教育訓練給付制度」でスクール費用の20%が戻ってきます。また宅建手当(月1〜3万円)を考えると、1〜2年で元が取れます。「自分への投資」として考えると、最高コスパの選択です。

まとめ|50歳おばさんの宅建は、意味ないどころか人生を変えます

私がこの記事でお伝えしたかったことは、一つです。

「50歳おばさんに意味ない」と思っていた私が、宅建を取って人生が変わりました。書類選考が通るようになり、パワハラ職場から抜け出し、宅建手当をもらい、65歳の叔母を見て老後も安心できる将来が見えてきました。息子は大阪大学に合格しました。

そんな私でも変われた。だとしたら、今この記事を読んでいるあなたも変われます。

まず資料を取り寄せてください。それだけでいい。一歩動いた自分を、未来の自分がきっと「あのとき動いてよかった」と思うはずです。

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この記事を書いた人

40代後半、夫の突然のリストラを機に「自分の力で生き抜く強さ」の必要性を痛感。長いブランクとパソコンスキルゼロという逆境から、50歳目前にして「宅建」の一発合格を果たす。現在はクリーンな不動産管理会社にて、時給も環境も満足のいくパート勤務を継続中。

私と同じように「これからの人生、このままでいいのかな…」とモヤモヤしている主婦の方に、資格を通じて自分だけの主導権を取り戻す方法を発信しています!

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